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タイトル 日 時
ノーコメント
ノーコメント 面白半分で書き始めたブログだが、あと数ヶ月で三年になる。 実際のところ、作文が苦手だった自分が ここまで書き続けてきたことが意外である。 ...続きを見る

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2008/10/07 19:10
野次馬
野次馬 高速道路であれ一般道であれ、人と車の織り出すドラマに出会うと 野次馬根性が全開になる。 ...続きを見る

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2008/10/06 13:22
出会い
出会い 本や新聞で見たものが現実に目の前に現れたときの 驚きは格別だ。 ...続きを見る

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2008/09/30 14:43
彼岸花
彼岸花 ときは巡りまた彼岸花が田園地帯に色を添えている。 畦みちにすっくと咲く彼岸花の群れは撮りごたえのある花と言えるだろう。 ...続きを見る

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2008/09/29 12:46
ウィークデー(2)
ウィークデー(2) 勤め人もどきの勤め人になったら 毎日がサンデーとまではいかないが余分な平日の時間が妻にも与えられる。 ...続きを見る

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2008/09/24 18:32
ウイークデー(1)
ウイークデー(1) 仕事のある、なしを否が応でも実感するのは平日の旅行である。 駅へと急ぐ通勤の男女をぐいぐいと追い抜かし、赤い小さな車の旅人二人は行く。 ...続きを見る

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2008/09/22 17:44
夫婦善哉
夫婦善哉 やーめたとあっさり職を辞するものもいれば、 辞めるに辞められず、働かなければならないものもいる。 ...続きを見る

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2008/09/02 12:41
夏が逝く
夏が逝く 季節の変わり目、ことに夏から秋へと移っていく時期の雨は、 人を少し感傷的にさせる作用があるように思える。 ...続きを見る

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2008/08/28 19:56
ウインドエアコン(2)
ウインドエアコン(2) 目指した売場に求めるものが見当たらないとき、 猛然とファイトが湧いてくる。 次の店にゴー! ...続きを見る

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2008/08/11 10:59
ウインドエアコン
ウインドエアコン 夏はもわっーっと空気が澱み、冬は冬で鉄筋の壁から冷たさが染み出てくるような 玄関脇の小部屋がある。 ...続きを見る

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2008/08/08 12:48
継続は力なり
継続は力なり 一日だ。 電車を利用して職場に向かう夫と娘が、 月初めの夜に、合言葉のように尋ねあうことがある。 ...続きを見る

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2008/08/01 13:34
ポイントカード
ポイントカード ショッピング大好き人間でお金をためることは 苦手だが、知らず知らずのうちにたまっていくものがある。 ...続きを見る

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2008/07/31 13:56
雨宿り
雨宿り 雷も夕立も夏の季語らしいが、 昨日の大雨はすごかった。 ...続きを見る

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2008/07/29 13:54
文字のお稽古
文字のお稽古 名は体を表すと言うが、 字も少なからずその人の性格の半分くらいを滲ませているように思える。 ...続きを見る

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2008/07/24 12:02
電話にご用心
電話にご用心 昼間家にいると実にさまざまなところから電話がかかってくる。 エステサロン、結婚相談所、一戸立建住宅の売り、新しい墓所の紹介まであった。 どれも結構ですと即座に受話器を置くことにしているが、 さっきの電話は巧妙だった。 ...続きを見る

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2008/07/23 15:06
かけもち
かけもち もう喪服の美女だなんて、気取っている場合ではない。 首には宿屋の名前を染め抜いたタオル。 足にはやぶ蚊を見越して用意してきた虫除けスプレーを振りまくった。 ...続きを見る

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2008/07/18 14:03
無信心
無信心 もっともらしい話をもっともらしく聞かねばならぬ程 退屈なものはない。 ...続きを見る

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2008/07/17 15:41
坂道小道
坂道小道 兄の死から一年近くたった。 緑陰が一番の夏の法事である。 ...続きを見る

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2008/07/16 11:37
小さな親切
小さな親切 喧騒に満ちた都会暮らしをしていると、 地域での素朴な親切に心なごむことがある。 ...続きを見る

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2008/07/09 13:03
意外な言葉
意外な言葉 堀江謙一が帰ってきた。 希望の星は健在である。 ...続きを見る

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2008/07/08 14:51
ブランド米
ブランド米 暑くなった、イヤだとわめいているうちにも植物は どんどんと育ち、いのちの穂をつける準備をしている。 ...続きを見る

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2008/07/07 11:26
車にまつわるお話(いのち)
車にまつわるお話(いのち) 突然エンジンがかからなくなり、レッカー車と称する救急車で 運ばれていった我が家の車の診断書がきた。 ...続きを見る

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2008/07/04 13:20
車にまつわるお話(レッカー車)
車にまつわるお話(レッカー車) 人間、一寸先が読めないからこそ生きていけるというが、 思いもかけないことに出会うとびびってしまう。 ...続きを見る

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2008/07/01 11:33
もらいぎり
もらいぎり 疎遠だった親戚づきあいが慶弔の行事によって復活することがある。 いとことの久しぶりの邂逅が去年の兄の葬式にあった。 ...続きを見る

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2008/06/27 15:35
様がわり
様がわり 海峡の町に引っ越してきて十四年が経つ。 この年月の流れの中で潮風はあの頃のままだが、 町の様子は少しづつ変ってきた。 ...続きを見る

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2008/06/26 11:31
空き巣
空き巣 浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ。 五右衛門くんが言うとおりである。 ...続きを見る

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2008/06/25 12:23
祭りの前
祭りの前 浪花の夏祭りのトップバッター愛染さんの ちょうちんがずらりと並んでいる前を通れば、 お寺参りの帰りであっても寄りたくなる。 ...続きを見る

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2008/06/24 15:10
一夜の宿
一夜の宿 小雨がそぼ降る先夜、 娘が何か食べさせてやってと抱いて帰った一匹の子ネコ。 ...続きを見る

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2008/06/23 13:00
車にまつわるお話(サバンナ)
車にまつわるお話(サバンナ) 三十年ぶりに国産のスーパーカー、 RX500が復活の記事に触れ、 過ぎ去った過去が鮮やかに蘇ってくる。 ...続きを見る

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2008/06/20 12:54
名物医
名物医 都会、地域を問わず、高齢化の波が押し寄せている。 わがふるさとでも、料理の素材に例えると、 はしり、旬、名残りの三種の高齢者が、 ごちゃ混ぜになって老後と称する日々を送っている。 ...続きを見る

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2008/06/19 12:39
町おこし
町おこし 今朝の朝刊。 一枚、また一枚とめくっていた手が止まった。 黒っぽい赤で被われた二面をさいた広告である。 ...続きを見る

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2008/06/18 15:55
ネットの絆
ネットの絆 出会いよりは別れ、それも永遠の別れを 経験することが遙かに多くなったが、 ブログを通じて三人の女性と出会ったことによって、 友情という単語が久々に目の前で留まっている。 ...続きを見る

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2008/06/17 11:04
堂々完成
堂々完成 とうとう建ってしまった。 商談やお見合いやパーティでは決して使われることのない あの手のホテルである。 ...続きを見る

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2008/06/13 15:01
父の日近し
父の日近し 親のことにかけてはクールこの上もなく、 自分自身には質実剛健を貫く娘が、 父の日を前にして意外とも思えることを言い始めた。 ...続きを見る

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2008/06/12 12:08
たかが水着されど水着
たかが水着されど水着 いかに早くゴールにたどりつくか、それはスポーツに限らず、 仕事においても、同じことが言える。 ...続きを見る

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2008/06/11 11:31
秋葉原(ナイフの気持)
秋葉原(ナイフの気持) またオレの仲間がやんやん騒がれるようになったぜ。 あいつは、福井の店のショーケースの中で、 大人しく横たわっていただけなのに。 ...続きを見る

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2008/06/10 15:28
人生いろいろ
人生いろいろ 熟年離婚が07年には過去最多を記録したという。 それも前年の16パーセント増で他の年代より突出しているらしい。 ...続きを見る

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2008/06/06 11:52
タスポ
タスポ 親子、それも思春期を迎えた息子と母親が 仲の良いのははた目から見ても微笑ましい。 ...続きを見る

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2008/06/05 15:17
あの世でまた会おう
あの世でまた会おう 気は若くとも自分の年齢を痛感させられる出来事が 多々起こってくるものである。 そのひとつが友の死だ。 ...続きを見る

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2008/06/04 09:57
憂き目
憂き目 浪花の老舗の灯火が消えたという。 重なる不祥事に記者会見への同情はひとかけらもない。 しかし、心に掛かるものがあった。 ...続きを見る

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2008/05/29 11:52
シートベルト
シートベルト 道路の脇からピピピー! 「なんきゃあの、リオのカーニバルじゃああるまいし」 ...続きを見る

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2008/05/27 12:15
交通標語
交通標語 県道などを走っていると 地域の人が考えたらしい交通事故予防の啓発標語が道路わきに、 立て看板として掲げられているのをよく見かける。 ...続きを見る

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2008/05/26 16:19
待つ身のつらさ(2)
待つ身のつらさ(2) 忍耐の文字を目の前にぶら下げて順番を待つ 弛緩した表情の集団の中にも異端者がいた。 ...続きを見る

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2008/05/23 15:37
待つ身のつらさ(1)
待つ身のつらさ(1) 朝ドラが始まる前に家を出た。 延び延びになっていた社会保険事務所行きである。 ...続きを見る

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2008/05/21 12:16
旅の朝(道の駅)
旅の朝(道の駅) 百円玉を放りこむと、小さめの紙コップがすぅーっとおりてきて、 取り込み口の赤いランプが光り始める。 ...続きを見る

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2008/05/19 13:06
旅の朝(1)
旅の朝(1) いくら夜更かししても早朝に目が覚めてしまう歳になってしまった。 ある作家のエッセイで、歳がいくと眠るエネルギーがなくなるんだと 書かれていたことを思い出す。 ...続きを見る

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2008/05/16 11:59
峠みち(3)
峠みち(3) 二度目の疑問符を投げかけられ、 はぁ、いろいろ、、、と同じ言葉を繰り返すわけにはいかなかった。 ...続きを見る

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2008/05/15 11:41
峠みち(2)
峠みち(2) 生理現象を解消するために、姿を消した夫を待ちながら、 ひとり、うぐいすの声に聞きほれているときだった。 ...続きを見る

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2008/05/14 14:49
峠みち(1)
峠みち(1) これでもかと人生の峠を越えてきたシルバーヘアカップルが、 それにも飽き足らず峠越えをする旅に出た。 ...続きを見る

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2008/05/13 12:09
山あいの喫茶店
山あいの喫茶店 古いところなら純喫茶、ジャズ喫茶。 当世ならマンガ喫茶、インターネットカフェなど、 喫茶のあたまに名詞を冠する喫茶店がいろいろあるが、 これは目新しかった。 ...続きを見る

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2008/05/12 11:49
男前ばやり(折りたく割り箸の記アーカイブ)
友のブログにも登場した今流行の高級とうふ。 とうふと言えば、京都にちなんだ名前が圧倒的に多いが、 このとうふ、アメリカの西部が浮かんでくるような、 斬新なネーミングなのである。 ...続きを見る

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2008/04/28 14:28
OB会(終章)
夫と妻の会話の割合は、 常に妻が八割、夫が二割弱の比率で成り立っているが、 昨日はそれが逆転した。 ...続きを見る

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2008/04/28 13:26
OB会(その3)
修学旅行なら事前に先生が下見に行くと言う。 受験生もあらかじめ、試験会場に至る道筋を確認しておくらしい。 OB会のオプションとして組まれた神戸の観光にもその手順が必要と思われた。 ...続きを見る

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2008/04/25 14:39
OB会(その2)
自分の友達が初めて来阪するかのように 娘は首をかしげて考え始めた。 それに水を注すようにぽつりと一言。 ...続きを見る

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2008/04/24 13:12
OB会
春を待つ時期には友の顔が浮かび、、 若葉の萌え出る頃にどこかで集まって、 遙かな青春時代を語り合いたくなるものらしい。 ...続きを見る

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2008/04/23 13:45
余震?(震度3)
アンタなぁ、うちがあれほど声を荒げて もう、二度と来んといてってわめいたの聞こえへんかったん。 ...続きを見る

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2008/04/18 14:35
こだま物語2(折りたく割り箸の記アーカイブ)
六両編成こだま号。 2X2のグリーン車仕様だが、乗る人も少なく 隣の席に他人が座ることはまずない。 ...続きを見る

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2008/04/18 12:34
こだま物語(折りたく割り箸の記アーカイブ)
玄関の扉を閉めて新幹線のホームに立つまで十分とはかからない。 新幹線に乗るには至極都合の良い場所に住んでいる。 ...続きを見る

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2008/04/18 11:10
震度4
なんとなく寝そびれて寝返りばかり打っていた暗闇の中、 きっちりと閉まっているはずのガラス戸がピシッと不気味な音をたてた直後、 グラグラっときた。 ...続きを見る

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2008/04/17 13:53
元気でなにより
「ねぎどうですかー」 また、呼び止められた。 今度はどこからどう眺めても完全なもみじマーク。 ...続きを見る

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2008/04/16 13:45
堅香子(適材適所)
かたくりの花をめで、 一眼レフ族の横行を心の中で罵倒した後、 テントが張ってあるあるところまで戻ってきた。 ...続きを見る

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2008/04/15 13:55
カメラマンいろいろ
居るには居た。 孤高のカメラマン。 それは恐ろしく用心深い男だった。 ...続きを見る

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2008/04/14 15:04
堅香子(集団演技)
清純な花たちと対峙して 私の心も洗われようかという矢先である。 声高な笑い声と共に現れた一団があった。 ...続きを見る

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2008/04/11 11:16
堅香子(2)
そう言えば、心あたりがある。 花見に出かけた中央公園、 あそこでも普段は取ってなかった駐車料金をこの時期には、 ちゃっかり五百円取りよったで。 ...続きを見る

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2008/04/10 10:41
亭主の好きなストライプ
「誰や、葛城か、おーっ、桧山か、ほんまじゃ、桧山のおるの忘れとったぁ!」 テンションが上がってくると関西弁と故郷のなまりがごちゃまぜになる。 早めに帰宅した夫が、テレビに向かって独白を始めた。 ...続きを見る

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2008/04/09 10:46
堅香子
花の季節が巡ってきた。 柔らかな色彩が至るところで日差しを浴びながら、 そよ風に揺れている。 ...続きを見る

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2008/04/08 14:39
一寸先は闇(3)
「なんぼじゃったん」 「たいしたこたぁなぁ」 いつになく夫は強気である。 ...続きを見る

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2008/04/07 10:26
一寸先は闇2
大人しく待てば海路の日和が来るなら待ちもしよう。 しかし、100%罰金が確約されているのである。 一人で車の中に閉じこもる馬鹿馬鹿しさを感じて、 花冷えの光の中に出た。 ...続きを見る

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2008/04/04 10:27
一寸先は闇
ゆるやかなカーブを曲がりきったとき、 突如現れ出でたる赤と白の段だら棒を手にした紺の制服。 ストップ! 時間が止った。 ...続きを見る

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2008/04/03 11:19
いなり詣(ありがとう)
神殿の周りをぐるりと回って戻ってきた母娘の目に 所在なさげに突っ立っている夫の姿が捉えられた。 どうやら三角あげをお供えした後は人波に逆らって、折り返したようである。 ...続きを見る

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2008/04/02 11:44
いなり詣(名刺)
神社の境内の白い色と言えば、 まず、木の枝に結びつけられたおみくじであろう。 ...続きを見る

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2008/04/01 12:56
いなり詣(おもかる石2)
直径は二十五、六センチそこそこだったように思う。 形状はみたらし団子を人差し指で 上からブニュッと押さえ込んだような形の石。 ...続きを見る

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2008/03/31 15:19
いなり詣(おもかる石)
おかあさん、こっちへ並んで、並んでと非難めいた男の声を 身体に浴びたおかあさん。 ...続きを見る

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2008/03/28 12:00
港町にも春
季節を問わないお洒落な街も春の光。 ...続きを見る

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2008/03/27 09:56
山里も春
静かな里にも春が訪れました。 ...続きを見る

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2008/03/26 11:49
いなり詣(おかあさん)
賽銭箱前から玉突きゲームの球のように 神殿の右脇へと押し出された。 ...続きを見る

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2008/03/21 14:08
いなり詣(15)
本殿前では、祈りが両肩にこっつん。 押される背中からは願いがごっつん。 整然とした流れはここでは皆無である。 さまざまな願いが前後左右にひしめきあっていた。 ...続きを見る

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2008/03/03 13:10
いなり詣(14)
あやふやだった記憶もその場所に立てば、 枯渇気味の泉からでも、多少なりとも記憶の泡が湧いてくるものである。 おう、そうだった、そうだった。 ここにおばちゃんがいて、お供えを売っているんだった。 ...続きを見る

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2008/02/28 12:19
いなり詣(13)
膨れ上がる期待を乗せた赤い小さな車は、 黒いハッピを着た駐車場のおじさんに手招きされ、進んで行く。 ...続きを見る

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2008/02/26 14:40
いなり詣(12)
「もう目と鼻の先じゃった、ワシの思うとった通りじゃった」 自動車学校のマイクロバスから力を得た夫は、 その前の沈黙を忘れたような意気揚々の構えに変わる。 ...続きを見る

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2008/02/22 11:05
桃ちゃんと私
二月二十日。 今日は桃ちゃんの誕生日である。 四十の坂も目前の、甘いも酸っぱいも五割方噛み分ける誕生日だ。 ...続きを見る

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2008/02/20 17:34
いなり詣(11)
百名山のひとつに数えられる伊吹山の山麓を東へと進み、 やっと大垣の町へと入った。 ここからがどう行っていいか分からない。 ...続きを見る

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2008/02/18 13:49
いなり詣(10)
突発的な事故渋滞と、偶発的な娘のおごり発言で、 はや、陽は西に傾きかけていた。 三十分でも、十分でも、いや、たとえ、三分でも 早くたどりつきたいおちょぼさんである。 ...続きを見る

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2008/02/15 11:43
いなり詣(9)
冬は断然ブーツである。 つんとつま先が尖ったブーツをはくと、 太くて寸足らずの足が誤魔化せると娘も私も信じきっている。 さんずいをつけられた偽の名前が呼ばれ、 広い上がり口に立った。 ...続きを見る

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2008/02/06 15:41
いなり詣(8)
焦る心がおのずと行動を敏捷にする。 広々とした間口から足を踏み入れれば、 見事な和菓子がショーケースにずらりと並んでいるのだが、 それには一瞥もくれず、階段を足早に登った。 ...続きを見る

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2008/02/04 13:48
いなり詣(7)
冬の城下町は隣県の国際的観光都市である古都よりも 数倍色が浅かった。 ...続きを見る

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2008/02/01 13:32
いなり詣(6)
物事は突如として動き出し、思いがけない展開をみせるものである。 車は遅々として進まなかったが、澱んだ空気の車内に、 一本の光の矢が後部座席から放たれた。   「彦根で降りよ」 「?」 行かんとするおちょぼさんに最も近いインターは、 この先、彦根、米原、そしてその又先の 関が原を越さねばならない大垣である。 ...続きを見る

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2008/01/29 16:01
いなり詣(5)
「どうなっとるんじゃー言われてものう、うちゃあわかりゃあせんでよ、なんなら屋根開けてのぞいてみようか」 ...続きを見る

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2008/01/28 15:28
いなり詣(4)
車の中がトクナガの程よく力を抜いたかすれた歌声で、 満たされているうちは良かった。 近江富士の、たおやかな姿を仰いだところまでは、皆、軽かった。 ...続きを見る

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2008/01/25 12:46
いなり詣(3)
ほとんど記憶にもなければ、記録などあるはずもないおちょぼさんである。 記憶の泉からやっと掬いあげることの出来た三つのこと。 ...続きを見る

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2008/01/22 14:57
いなり詣(2)
「おちょぼ、、、アタシ全然憶えてへん、どんなとこやったか、 行ったことだけしか憶えてなーい」 いいとも、イヤだとも言わず、少し懐疑的になっている。 ...続きを見る

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2008/01/14 14:00
いなり詣(1)
いつも単独行動をしたがる娘が、年の初めだけは、 特別な思いが湧いてくるのか、一緒に初詣に出かけたいと言い出した。 ...続きを見る

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2008/01/10 11:07
ユキチの行方
四十九日開式五分前に現れた墨染めの衣。 さぁ、年齢は四十代半ばであろうか。 ...続きを見る

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2007/08/31 11:25
四十九日
仏教思想の何が、どう影響しているのか知らぬが、 四十九日が三月にまたがるといけないという。 ...続きを見る

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2007/08/30 12:54
ゴーストライター(終章)
坊主も引き上げ、弔電披露も終り、 兄の終焉の最大のイベントである葬式もファイナルラウンドに近づいてきた。 ...続きを見る

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2007/08/28 13:46
ゴーストライター(その7)
ほんなら、書いてみるけどと言ったものの、 これは、やっかいだった。 ...続きを見る

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2007/08/22 12:47
ゴーストライター(その6)
「小枝ちゃん、あなたねぇ、何考えてるの、もう少し、武をサポートしてくれなきゃ、困るじゃないの、いやしくも、この南田家の長男の嫁でしょっ!」 ...続きを見る

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2007/08/21 12:29
ゴーストライター(その5)
最早、一個の物体と化している兄の枕元に べったりと座り続ける気力もなく、腰をあげた。 ...続きを見る

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2007/08/18 11:42
ゴーストライター(その4)
やっとこさ地域タクシーの尋問から開放され、 夏の光が溢れる坂道を登る。 変りようがない景色とばかり思っていたが、 細い坂道の周りは少しずつ、時代の波に変化していた。 ...続きを見る

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2007/08/07 10:58
ゴーストライター(その3)
イライラの頂上まであと、一歩というところを 心得えているかのごとく、 黒塗りのタクシーがやっと視野に納まる。 ...続きを見る

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2007/08/03 11:56
ゴーストライター(その2)
無人駅となった改札口脇にある集配箱にポトリと切符を落して、 都会の女は鮮やかに一歩を踏み出した。 ...続きを見る

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2007/07/30 20:02
ゴーストライター
こだま、2x2のシートに身を沈めた私は、 飛び去っていく、近隣の見慣れた景色をぼんやりと見つめていた。 ...続きを見る

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2007/07/24 15:46
海のつく町(2)
カレンダーを見上げてふと気がついた故郷の夏祭。 京の祇園祭になぞらえてか、 祇園さんと称する祭りがたった一日だけ、 海沿いの小さな町で催される。 ...続きを見る

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2007/07/13 11:30
ユキチの行方(3)
知り合いの娘の博美ちゃんが駆け落ち同然で出奔してから七年。 このたび、夢破れ尾羽打ち枯らして夜行バスで帰ってきた。 ...続きを見る

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2007/07/06 15:16
野球帽
高齢化社会到来である。 公園のベンチで所在なさげに遠くを見つめているのもいれば、 通りを目的があるのかないのか、てぶらでひょこひょこ歩いているのもいる。 ...続きを見る

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2007/06/29 11:42
海のつく町
去年の夏、我が故郷を舞台にした映画が公開された。 花田少年史。 夏休みの子供向けに製作されたものらしかったが、 ロケ地となった海辺の小さな町は大いに燃えたと言う。 ...続きを見る

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2007/06/27 17:24
ミヤジマノ、シカノツノ
窓を開け放つと打ち寄せる波の音が聞こえてきそうな 海辺の高校の校庭にその木はあった。 ニセアカシヤ。 ...続きを見る

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2007/06/22 16:46
ユキチの行方(2)
いつものおかずに夫が好きというより、 私が好きなお造りの盛り合わせを加えた 父の日スペシャルディナーが終わると、 いよいよ授与式である。 ...続きを見る

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2007/06/19 10:47
本にまつわるお話(2)
あれほどまだ読んでない本が家にあるというのに、 スーパーで古本の特設コーナーを見つけると、 すうっと吸い寄せられてしまう。 ...続きを見る

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2007/06/15 12:37
本にまつわるお話(1)
引越しをする際に本棚の本のすべてを処分してきたのに、 新聞の絶対読んでみたーいと声に出そうなうまい広告に乗せられ一冊。 ...続きを見る

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2007/06/14 12:55
レジ袋
どこでもかしこでもエコ。 レジ袋のかわりにマイバッグをと、叫び始めた。 ...続きを見る

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2007/06/13 12:01
帰り道
千年椿。 山の奥深く添え木に支えられながら静かに佇んでいる老木を 仰ぎ見た帰り道のことである。 ...続きを見る

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2007/06/12 09:43
雷雨の思い出
激しい雨の中、 一瞬パーッと明るくなり、ゆがんだ閃光が線路の彼方に消えてから 勢いよく雷鳴がとどろく。 夏のさきがけの光と音の饗宴をベランダに立ち、味わった。 ...続きを見る

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2007/06/11 14:49
ユキチの行方
母の日ほどではないけれど、 スーパーの一角には父の日コーナーが 爽やかな父をイメージしてか、ブルーの色調でしつらえてある。 ...続きを見る

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2007/06/08 12:10
電話の声(その2)
[もし、もーしっ、社長いますか」 きかん坊の少年を思わせるような声。 私は間髪を入れず、よどみなく応える。 ...続きを見る

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2007/06/07 09:34
検査嫌い
「今日時間ある?」 「あることはあるんですけど」 「こわいの?」 「はぁ、、、」 「大丈夫だよ」 ...続きを見る

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2007/06/06 10:41
電話の声
「もし、もしぃ、なおこさん、ワシ、わかる?」 聞きなれない声である。 ...続きを見る

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2007/06/05 15:27
人間らしさ
娘がなにかちょっと気のきいたことをした時に ほめ言葉のひとつとして必ず言う一言がある。 ...続きを見る

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2007/05/28 19:17
青い観光バス
かわりばえのしない日々の流れから抜け出して、 非日常の世界へと飛び出す過程に道がある。 高速道路、国道、県道、、、。 ...続きを見る

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2007/05/11 11:48
セピア色のフォトグラフ
阪神ーヤクルト戦。 林が大きく映し出されている。 いつもは戦況が気になる私だが、今日だけは違う。 バックネット裏の観客席に視線が飛んでしまう。 ...続きを見る

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2007/04/26 22:09

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